東京和婚の１日の流れ

和装で結婚式の場合、

まず神社かお寺か…はたまた人前式か…、

 

選択肢がありますが、

 

その他は本当に自由に計画出来るのです。

和装だから和の会場では無く、

自由にカスタム出来るオリジナルウエディングの事例も

プロデュースの実績と内容も沢山ありますので、

 

色々紹介していきたいと思っています。

 

まずは、

 

白無垢での挙式後に

 

ご会食会場も、

ホテルなのか、レストランなのか、和の会場なのか、

カフェでのカジュアルパーティーにするのかなど、

様々な選択肢があります。

 

迷ってしまったら、

ゲストの顔ぶれを思い出して頂く事を

おすすめしています。

 

ご友人もいるけれど、

ご家族ご親族の比率のか多いのか、

同じくらいなのか、

ご友人の方が多いのか、

 

お世話になった方などいるのか…、

 

こうした所から考えていくと

自分達に最適だね！という内容や条件がみえてきます。

 

（今回はザックリ内容で書いています!(^^)!）

 

いよいよ会場が決まったら、

白無垢後は色打掛をお召しになるのか、

ウエディングドレスもせっかくなら着たいのか…、

 

前撮りとかせずに、

結婚式の日に出来る限り写真撮影をしてしまいたいのかなど、

 

まずは、自分達だけの希望に焦点を置き、

考えていきます。

 

その後、ゲストの移動や時間の事も考慮して

1日の流れを不便なく過ごせるようにしていき・・・

 

お二人の1日の流れが出来あがります。

 

流れをつくってから、

あとは空間コーディネーターや、

音響や司会進行の打ち合わせに入っていきます。

 

最初に時間の流れを決めておくと、

決める事もお二人の好きなテイストで決めていく事が簡単になります。

 

その為・・・、

 

最初の会場探しと会場決定がとっても大切になってきます。

 

自分達のやりたい事が出てきた時に、

出来ない会場だったり、

持ち込み料金が高額だったりなどが無いように、

 

最初の段階が鍵を握る事になります。

 

お二人の予算は、

持ち込みい料金などに使うのではなく、

もっと有意義に使って頂く事で、

内容は濃くなるのです(^・^)

 

質があがるにもかかわらず、

最終見積りが減ったりする事もあるのです。

 

予算は必要な所に使いましょうね！という考えのなでしこスタイルです。

 

オリジナルウエディングプロデュースは、

こうした内容から、

お客様達に支えて頂きまして、とっても人気となり、

お日にちによりましてお断りさせて頂く事もあります。

 

神社だけ決めてきちゃった！

お寺だけ決めてきちゃった！

まだ何も決めていません！

 

どんな状況でも構いませんので、

空き状況をメールでご確認くださいね(^・^)

 

和婚の1日の流れ時は、

最初に決める！

結婚式披露宴の流れは最初に決める！

 

こうしておく事で、

基礎部分の時間配分が出来あがりますので、

 

やりたい事が増えた場合も、

組み込む事が出来るようになるのです(^・^)